概要
スカウト運動はすべての子どもたちに信仰を奨励しておりますが、特に浄土宗の信仰を深めようとするスカウトに対し、年に1回から2回、1級以上のボーイスカウトからローバースカウトを対象に仏教章研修会(2泊3日)を開催しております。開催場所にもよりますが、年に20人から40人の浄土宗スカウトを送り出しています。
浄土宗の「仏教章研修会」においては、「帰敬式」にスポットをあて、「浄土宗の教えに従い、念仏者として人生を歩むスカウトの育成」に主眼を置いた研修会とするために、「仏教の教え」・「浄土宗の教え」を分かりやすく伝え、「帰敬式とは」・「念仏生活の意義」・「浄土宗スカウトとしての今後の課題」等の項目を重視した内容となっております。
研修では、「釈尊の教え」「法然上人の教え」という教学から年中行事の意義、日常の仏壇の荘厳法などの実務まで、念仏生活の中で真摯に研修しております。最後の締めくくりに、夜ろうそくを持って帰敬式を実施し、念仏に生きる誓いをいたします。儀式に慣れているスカウトたちですが、大きな感動とともに、仏さまのともしびを胸に、それぞれの隊に帰っていきます。
なお、この研修会に参加するためには事前研修が必要です。Q&Aをご覧いただきよく理解したうえで、お申し込みいただきますお願いいたします。
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