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ボーイスカウト、ガールスカウトの活動を通じて、
宗祖の教えに基づく青少年の育成と信仰に培養を基する。
昭和41年発足。
浄土宗スカウト連合協議会 
英国のべーデン・パウェル (Baden-Powell 1857〜1941 84歳)がボーイスカウト(Boy Scout)を創始したのは1907年であり、その翌年1908年(明治41年)には彼の著書『スカウティング・フォア・ボーイズ(Scouting for boys)』とともにスカウト運動が日本に伝えられています。
その後次第に日本中に広まり、少年団あるいは少年義勇軍という名称で発足していき、大正11年に少年団日本連盟が設立され初代総長に後藤新平、理事長に二荒芳徳が就任しました。その後太平洋戦争中は解散の憂き目にあいましたが、戦後昭和24年に財団法人ボーイスカウト日本連盟と改称して再発足しました。
ボーイスカウト・ガールスカウトは一般的な数ある青少年活動の一つですが、その中で唯一宗教を大切にし、個人の信仰を深めるよう指導する青少年教育活動であります。そして世界的にしっかりした組織とすぐれた独特の訓育法を持つ教育であり、奉仕する成人指導者たちもまた大きな喜びの中に温かい人間関係を結びながら進められていく教育であるという他にはみられない特色を持った運動であります。
ボーイスカウト運動が戦後再発足してから急速にスカウト人口が増え続けると共にキリスト教、仏教、神道等各教宗派もこの運動の良さを認識し、それぞれ連合団体を組織し始め、仏教各宗派(東西本願寺、真言宗、天台宗、曹洞宗、浄土宗、日蓮宗、立正佼成会)が仏教スカウト協議会を組織し、各宗が当番となって日本ジャンボリーの際に仏教礼拝を担当することになりました。又各宗ともに日本連盟が制定している宗教章(仏教章、キリスト教章、神道章、世界救世教章、金光教章)の仏教章を取得させるべくベンチャースカウト(高校生年代)を対象に研修会を開いています。
浄土宗においては、昭和39年から協議会結成の準備を始め、41年夏、岡山県日本原で行われた第4回日本ジャンボリーに合わせて岡山の誕生寺にスカウトが結集し、これをもって「浄土宗スカウト連合協議会結成大会」としました。同年8月「第1回浄土宗スカウト仏教章研修会」を開き、平成16年度で第47回を数えます。
昭和44年『浄土宗スカウトハンドブック』発行。同年7月「第1回ハワイ派遣団」を結成し、その後62年三上人遠忌記念で第4回の派遣団を送り、平成9年8月協議会30周年記念としてハワイ・北米派遣団と南米ブラジル派遣団の二つを同時に行い、またハワイからの訪日団をこれまでに3回にわたって迎えました。
昭和57年第8回日本ジャンボリーが宮城県蔵王で開かれ、浄土宗担当による仏教儀礼を行い、浄土宗関係で参加したスカウト3千名の念仏の声が蔵王にこだましました。
記念大会としては、昭和49年「開宗八百年記念浄土宗スカウト大会」55年の「善導大師千三百年遠忌記念」62年「三上人遠忌記念・輝く法灯リレー全国大会」また平成3年には「協議会結成25周年」で那岐山研修センターにおいて野営大会を行うなどスカウトやリーダーが楽しい活動を展開しました。




浄土宗スカウト連合協議会
 
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